ドクターの言いつけを守る
Ruby2.1.0がリリースされてめでたいですね。ぼくは家ではmacを使っていて(なんと会社ではWindowsを使っているのです!)、ruby関係はrbenvを使っています。そのrbenvはhomebrewを使っているのですが、Ruby2.1.0をインストールするために、いろいろやっていました。今はこのブログもRuby2.1.0で動いています。
brew doctor
いろいろと教えてくれるドクターなのです。Command Line Tool、OSをversionupするたびにインストールしなきゃいけない気がしているのですが、そんなものなのでしょうか。メンドくさい。今、カタカナを出そうとしてF7を押そうとして間違ってF6を押しちゃってキーボードのバックライトが明るくなりました。F7を押そうとするなんてWindowsの呪いじゃないか。
呪いで思い出しましたが、この前テレビで怖い番組をやっていました。おわかりいただけただろうか、と毎回聞かれるやつです。だいたいわかりません。恐怖映像のほとんどは、カメラがパーンすると幽霊がいるというパターンで、ホラー映画の伝統的手法を忠実に守っていておもしろい。はい吾郎さんのほうが怖いですよね。
明日で仕事納めです。キーボードを掃除する人が現れそうです。年末感を無理矢理出すために、たまには技術系から離れてくだらない内容の日記を書いてみました。本当のところ、技術系の記事を書くよりもこういうくだらない内容の記事のほうがPVが多いし、広告をクリックする人も多いので収入も増えます(AWS代にもなりませんが)。不思議なものですな。