誕生日をむかえて、驚くべきことにまたひとつ年をとった今日この頃なのです。プログラマの世界では「35歳定年説」というものがあって、それによるとぼくは来年にはプログラマをやめなきゃいけなくなるわけですが、とんとそんな気はなく老害を巻散らかす所存であります。