紀野司、山田森香、高科和彦、神崎千夜子などの懐かしいキャラクタを次々と登場させていたら、キャラにしばられて物語がつまらなくなったので、今書いているものはとりやめて最初から書くことにしました。今日だけで5000字執筆。